自分へ還る旅 〜魂の声を聴く〜 五感+第六感⤴︎リトリート
【 Episode #ZERO 】 宇宙と地中から元気をもらう宿・七沢荘 ♨️ 

旅は、人生を変える。

はじまります。特別な、オリジナル・リトリート。

【Episode #ZERO】の場所は…

ゼロ磁場 神奈川県厚木市〜宇宙と地中から元気をもらう宿〜七沢荘♨️

記念すべき「はじまりの、はじまり」。

人生は、自分へ還る旅。
氣づきと感動に溢れ
そして大笑いして(大祓い)
かけがえのない魂の仲間と繋がっていく


あなたは日常で
わたしたち人間が持っている五感をフル活用していますか?

「第六感」は?
もしくはそれ以上は?

頭で考えることはあっても
「感じる」という感覚を意識し、研ぎ澄ましていますか?

そう、これは「感じる」リトリートです。


昨今、AIの登場、情報過多、そして「新時代」へ向かって猛スピードで大変化中です。

さて
私たち人間は
どう進化・覚醒していくのでしょうか?

これから大切なのは
地に足のついた精神性
スピリチュアルは現実を伴う「セット」であること。

現実性と精神性の「両輪」で人生を歩み
「わたし」を思い出すこと。


このバランスで

新時代を迎える前の嵐に振り回されず
しなやかな自分の「軸」を持って
生きていくことができると思うのです


では「軸」を持つためには?

そう、「自分の魂の声を聴く」こと
でも、どうやって?


私たちへのギフト、「感覚」というアンテナ。
そして五感などの「触覚」「味覚」「聴覚」「嗅覚」「視覚」というセンサー。

これは果たして、肉体のみで感じるものなのでしょうか?

この「感覚」に+プラスして、ハートで「感じる」ことを添えたなら…
魂の声がクリアに、力強く聴こえて
わたしという「デザイン」の記憶が蘇るはず

限られた時間(2泊3日)
限られた人数で(限定15名/残り9名)
Special Guestと共に過ごすリトリート

今回集う魂たちは共鳴し
気づきは加速し
「わたし」を知ることは
わたしを愛でること

参加された皆さまが
リトリートを終え
日常に戻った後

ご自身の内側に軸となる
力強く
優しく
しなやかな
美しい樹木が宿り、根付くことを


その樹木には
絶えることのない愛が 
たわわに実ることを

心から願ってやみません

私がとても不思議なご縁で繋がった
素晴らしいゲストの方々、
七福神のいるお寺「広澤寺」、
七沢荘のオーナーとご家族の皆さま
そこはゼロ磁場の上に建つ天然温泉
私が苦しみ足掻いていた時も見守って支えて下さった方々
感謝でいっぱいです

独り占めはもったいない。
夏至に大覚醒が起こり、企画をはじめました。
是非、リアルに出会い、「感じて」ください。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

Morion Production 代表 小川千帆

Special Guest:山川紘矢・山川亜希子(翻訳家、著作家、講演家)

世界中の精神世界の翻訳を先駆け、40年。

日本の精神性の底上げをしてくれた、山川ご夫妻のお話会。

山川紘矢さん、亜希子さんとの出会いは2023年3月、南伊勢ミーティング顔合わせ。
その秋、河野修一【手愛手(TEATE)ヒーリング創立者・魂の整体師】主催の「モロッコ・リトリート」に、山川ご夫妻はゲスト、私はスタッフでモロッコの旅にご一緒させて頂きました。
●紘矢さんは純粋無垢で天使そのもの。「当時、僕の人生はこのままじゃないな、と思って、ね。僕ははじめは頭で生きてたけど、今は心で生きています。」キャリアを捨て翻訳への転向はごく自然なことだった、と「さらり」とおっしゃる超カッコ良い方です。そして今も、興味があれば何でもトライしてクリエイティブなところを見せてくれて、紘矢さんを見ているだけで学ぶことがたくさんあります♪
●亜希子さんは聡明な方で品がよく、洗練された女性で、可愛らしさも相まって、本当に、美しい…!の一言。もう、私の理想です。なんと言葉にしたら良いかわかりません。紘矢さんに寄り添い、しっかりと支え、物事の気づき・理解の速さも感動です。魂のきれいなお二人と一緒にいると、こちらまで澄んでいき、あれ?とふと気づいたら幸せになってしまいます(笑)。
一緒にいると「本来の自分の澄んだ魂」を思い起こさせてくれますよ♪ファンの方々は生きるパワースポットと感じる方が多いことでしょう♪リアルにお目にかかれるチャンスをお見逃しなく!

山川紘矢(やまかわ こうや)
1941年静岡生まれ 東京大学法学部卒業
大蔵省入省、マレーシア、アメリカなど海外勤務。1987年退官、翻訳へ。

山川亜希子(やまかわ あきこ)

1943年東京生まれ 東京大学経済学部卒業
外資系会社勤務を経て夫の退官後、共に翻訳を始める。

世界60ヵ国以上訪問。
世界中の精神世界の本を日本に先駆けて翻訳。
日本人の精神性の底上げに貢献したパイオニアのご夫妻。スピリットダンスも主催。

1986年シャーリー・マクレーン著「アウト・オン・ア・リム」を翻訳以来、世界中の精神世界関係の本『ザ・シークレット』『アルケミスト』『聖なる予言』など多数翻訳。 著書では最新刊で「死んでも生きている」 ~大切な誰かを亡くしたあなたへ~山川紘矢 (著), 山川亜希子 (著)

Special Guest : 横澤和也 民族や宗教を越えた人類太古の音「石笛」

魂が天地と共振共鳴する。脳幹がきらめく。その息吹の音を、ゆだねる時間。

横澤和也さんとの出会いも、とても不思議なものでした。
ある日、知人から「ガラスの仮面」漫画家の「美内すずえ:天照イメージソング」音源が届きました。その中の篠笛と石笛の音を聞いた瞬間、私は全身にザワ…ッ!っと鳥肌が。「この音…凄い…!」それ以来、世界一好きな笛の音となりました。誰が吹いているのかは知らずに。
それから約10年、また摩訶不思議な流れで作詞家の森由里子さん(ドラゴンボール、中森明菜のTATOO作詞)がプロデュースしていたことを知り、ご縁が繋がり某パーティーへ。そこである方と「音」について話し込んでいたら、美内先生が「皆さま、今日はスペシャルゲスト、石笛を披露etc…」というではありませんか!
すると、今さっきまでお話していた方…それがまさかの「横澤和也」さんだったのです…。
「サックスやめたくなったらおいで」と意味深なことを言って名刺を下さり、その約1年後に横澤さんを訪ね「私が学びたいのはこれだ」と師事することに。…出来の悪い弟子で申し訳ございません(汗)という感じですが(笑)
「間(ま)」。音と音との間に感じる「何か」。これがたまらなく素晴らしいのです。
地球の軌道、月の満ち欠け。花が静かに開花し、やがて散りゆくように、そんな大自然の理(ことわり)を感じさせる音です。
どうぞ、全身で音を浴び、感じてください。
※なぜ「サックスやめたくなったら私のところにおいで」と言ったのか?それは、参加者さまのお楽しみです(笑)

横澤和也(よこざわ かずや)
長野県安曇野出身

1985年 奈良県奥吉野 天河弁才天社で『石笛(いわぶえ)』に出会いその音色、響きに魅せられる。

天河弁財天社での神道の修行、神楽演奏等、日本人の感性を大切にし、石笛・篠笛・竹笛・Flute・御声などの息吹を通して「一期一会」の音空間を創造。

その独特の即興演奏スタイルは民族や宗教を越え命の響きとして好評を得ており、石笛を音楽的に表現し全世界で活躍している。

主催者:Saxophone🎷 CHIHO   魂の音色 ソウルフル・サクソフォン

2025年6月夏至、大覚醒を体験。5年半ぶりにサクソフォンでうたう。

CHIHO(ちほ)
神奈川県厚木生まれ秋田横手育ち

2000年ドラムから転身、独学で吹き始める
2009年デビュー、2010年スイスモントルーJAZZフェス出演
2015年バンド脱退、ソロproject国内外演奏
2020年原因不明の全身痛と皮膚炎で無期限休止
2025年6月21日 夏至に大覚醒が起こる

一言で紹介するなら表現者
その音は聞く者の魂に共鳴する様
時に艶めいて時に力強く
まるで彼女自身の声に聞こえてくる

【日程】2025年11月11日〜13日(2泊3日)限定15名/残り9名

【申込締切】10/31 ※定員に達し次第締切 (お申し込みは一番下にあります)

※12日のお話し会、座禅会/演奏会のみに参加されたい方は…

以下、3種類から選べます。
① 10:30〜山川紘矢・亜希子のお話し会(七沢荘)天然温泉日帰り入浴付き
② 14:00〜座禅会・演奏会(広澤寺)
③ 上記2つをセット割

※お振込をご希望の方はお手数ですがこちらからご連絡お願いいたします。
※当日までお申し込み可能ですが、定員に達した場合は締め切らせていただきます。

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